2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
その中で、いろんな支援者の方とか、昨日も御紹介したとおり、子育て世代真っただ中の方々から御意見いただく中で、やっぱり皆さん、親が本当に安心して子育てできるような支援策、政府考えてくれているのかを一番私たちは注目していますというような御意見もいただいております。 第一に、昨日少し触れましたけれども、今日、資料一にお配りしているような妊婦です。
その中で、いろんな支援者の方とか、昨日も御紹介したとおり、子育て世代真っただ中の方々から御意見いただく中で、やっぱり皆さん、親が本当に安心して子育てできるような支援策、政府考えてくれているのかを一番私たちは注目していますというような御意見もいただいております。 第一に、昨日少し触れましたけれども、今日、資料一にお配りしているような妊婦です。
例えば障害者の皆さん、親亡き後のことが心配で心配で死ぬに死ねない。障害を持つ家族の不安に応えるのが政治の役割ではないでしょうか。ぜひ、軽減税率をやめて、障害者や難病対策に十分な予算を確保すると、もう一度ここでお約束をいただけないでしょうか。
皆さん親でしょう、親の立場、子供の立場に立って柔軟に考えればいいじゃないかということで、そういう方向で今進めていますから、年末にはより具体化してまいります。
世の中の父母の皆様あるいは保護者の皆さん、親の皆さん、ちょうど学齢期にあるお子さんをお持ちの皆様方は、大変御心配をしておられるのじゃないかと思うのです。
敗戦国の悲しみのうちで、いろいろありますけれども、皆さん、親としても、妻としても、自分のかわいい同胞が白衣で帰つたならば、いかなる感じがするでしよう。私は自分の子供を戦争にやつて、死なせたのもあれば帰つて来たのもありますが、現にむすこが、私が考えても不思議に思うくらいいやな感じを持つておるということをたびたび申します。
皆さん、親に似た子が生れるようではいけないのです。ほんとうの子供に似た親をつくらなければならない。子供はすなわちデモクラシーである。デモクラシーの姿をした親をつくらなければ相ならぬのであります。言いかえれば、徹底した地方分権は完全なる地方自治体である。そうするならば、その完全なる自治体の姿を中央政府に実現すればよろしい。 しからば、どのようなのが完全なる自治体的性格の中央政府であるか。